住宅用地の整地・造成工事

施工概要
| 工事種別 | 造成工事(整地・盛り土・排水設備) |
|---|---|
| 敷地面積 | 420m² |
| 工期 | 18日間(2025年8月〜9月) |
| エリア | 神奈川県横浜市青葉区(住宅地) |
| ご依頼者 | 不動産販売会社 C社様 |
ご依頼の背景
横浜市青葉区の住宅地にある築40年の木造住宅を解体後、2区画の分譲用地として販売するための造成工事をご依頼いただきました。解体工事もクラシーで実施しており、解体から造成までのワンストップ対応となった案件です。
現場は道路面から約60cmの高低差があり、そのままでは宅地として利用できない状態。さらに、既存の排水設備が老朽化しており、新たな排水計画が必要でした。
クラシーの対応
1. 解体→造成のシームレスな工程管理
解体工事の最終段階で地中障害物(旧建物の基礎杭)を発見しましたが、解体チームと造成チームが同一会社のため即座に対応方針を決定。追加の工期遅延なく、杭の撤去と造成を並行して進めることができました。これがワンストップ対応の最大のメリットです。
2. 盛り土と地盤安定化
道路面との高低差を解消するため、良質な山砂を搬入して盛り土を実施。30cm刻みで層ごとに転圧をかけ、地盤の沈下を防止。最終的にはプレートコンパクターで表面を均一に仕上げ、建築確認に対応できる安定した地盤を構築しました。
3. 排水設備の新設
2区画それぞれに雨水排水管を新設し、公共下水道への接続工事を実施。勾配計算を精密に行い、豪雨時でも滞水しない排水計画を設計。将来の建物建築を見据えた給排水引込みポイントも事前に設けました。
施工結果
解体工事(10日間)+ 造成工事(18日間)= 合計28日間で完了。別々の業者に発注した場合の見積もり(合計45日間・費用約30%増)と比較して、工期を38%短縮、コストを約25%削減することができました。C社様は造成完了後すぐに分譲販売を開始され、2区画とも3ヶ月以内に成約となりました。
お客様の声
「解体と造成を別の業者に分けて発注しようとしていたのですが、クラシーさんにワンストップでお願いして本当に正解でした。まず工期が全然違う。別々だと引き継ぎだけで1週間かかるところを、クラシーさんは翌日から造成に入ってくれました。コストも想定より25%安くなり、浮いた予算を販売促進に回せました。地中から予想外の杭が出てきた時も、追加費用の事前相談と即日対応で、こちらは全くストレスなし。分譲の2区画もおかげさまですぐに売れました。次の仕入れ物件でもお願いする予定です。」
不動産販売会社C社 代表取締役様
