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【導入事例】「施設でないと無理」だった入浴が、自宅でできるようになりました

ウェルケアベッド

交通事故で障がいを負ったお子様と暮らすF様。
訪問入浴は利用できず、自宅の浴槽では体を持ち上げることも難しい。入浴は施設の機械浴に頼るしかない状況が続いていました。
そんなご家庭が選んだのが、浴槽付き介護ベッド「ウェルケアベッド」です。

ご自宅の居室に設置されたウェルケアベッドと、そばに置かれた車椅子

入浴だけが、どうしても解決できなかった

以前お住まいだったエリアでは、訪問入浴などの福祉サービスが混み合っており、利用できませんでした。

自宅で入浴しようにも、浴槽が小さい上に子どもの体を持ち上げるのは難しくて…。施設の機械浴などでないと無理な状況でした

奥様

入浴のたびに施設へ向かう。それが当たり前になっていました。

ベッドから動かず入浴できる、という選択肢

そこで阿部建設が提案したのが、介護ベッド「ウェルケアベッド」の導入です。

スライドリフト、ハンモック、電動昇降ベッド、浴槽が一体化した独自構造になっており、ベッドから移動しないで安全に入浴ができます。介助者が1人でも入浴可能です。体を移動させる場面でも、スライドリフトとハンモックによって転倒や落下のリスクを抑えられます。

ハンモックで体を支えたまま、ベッドの下から浴槽がせり上がってくる様子
ハンモックで体を支えたまま、浴槽がせり上がってきます

ベッドが浴槽とセットになっている点が良くて、こういう設備があると知っただけで気がラクになりました。親の気持ちとして、子どもが元気な時のままのことを、できるだけしてあげたい。お風呂もこれまでのように入れるといいなと思いました

ご主人

導入を決めたのは、まだ以前のお住まいにいた頃でした。仮退院されるお子様を迎えるため、待たずに設置することを決められました。

「入浴準備がラクで、後片付けもいらない」

ハンモックに寝たままの姿勢で、せり上がった浴槽に入る様子

実際に使ってみて、「入浴準備がラクで、入浴後も床が濡れていないし、湿気も気にならない」とのこと。

「看護師さんが『いろんな人にもっと知ってもらえたらいいのに』と話していましたよ」と、訪問される医療関係者からも好評だといいます。

諦めていた「毎日のお風呂」が、家族の手で叶う。F様ご家族の日常に、ひと息つける時間が生まれました。

ご自宅での入浴について、ご相談ください

「もう自宅では入れてあげられない」と諦めていらっしゃる方こそ、一度ご相談ください。設置スペースや費用の目安、ご利用いただける公的支援については ご自宅での利用 のページでご案内しています。

ご質問・資料請求は お問い合わせフォーム から、お電話でのご相談は 052-911-6333(平日 9:00 – 18:00)まで。

※ご本人・ご家族のプライバシー保護のため、お名前はイニシャルで表記しています。記事中の写真はウェルケアベッドの製品写真で、ご利用者様ご本人のものではありません。