私たちについて

現場の安全は、
「勘」ではなく
「設計」で守る。

足場建設は、経験と度胸の世界だと思われがちです。
しかし、サンワ工業は違います。

私たちは足場を「巨大な構造物」として捉え、物理学や数学、心理学のアプローチでその安全性を証明します。
なぜ崩れないのか。
なぜ揺れないのか。
なぜ建物を傷つけないのか。
そのすべてには、設計で導き出される明確な根拠があるのです。

001

極限の負荷を予測する、
高次微分解析

足場の倒壊は、ある瞬間に突然起こります。
私たちはその臨界点(Critical Load)を予測するために、構造の変形挙動を微分方程式でモデル化しています。
単なる「強度」ではなく、部材の材質($E$)や断面形状($I$)に至るまで変数を網羅し、絶対に座屈させない解を導き出しています。

極限の負荷を予測する、高次微分解析

002

美意識が生む、
もう一つの安全。

人は知覚情報の約83%を「視覚」に頼っており、理屈よりも先に、まず見た目で信頼性を無意識に判断しています。足場は無骨な仮設物ですが、乱雑な現場は不安を与え、会社の信頼さえ損ないかねません。

だからこそ、サンワ工業は視覚心理に基づき「景観美」を徹底します。 整然と組み上げられた美しい足場は、見る人に「細部まで管理が行き届いている」という強い信頼感を与え、同時に、働く職人の規律と安全意識をも高めます。

その美意識は、作業着や、人間が本能的に美しいと感じる「黄金比」を取り入れた腰道具の配置にまで及びます。計算された美しさは自己満足ではなく、皆様に「視覚的な安心」を提供するための、私たちの重要な戦略です。

美意識が生む、もう一つの安全。

003

ゲシュタルト原則を
逆手に取る景観美戦略。

多くの足場工事現場がどれも同じように見えてしまうのは、人の脳が色や形の似ている要素を自動的に一つのグループとして認識してしまうためです(ゲシュタルト原則)。その結果、ほとんどの現場は無意識のうちに「その他大勢」の風景の中に埋没してしまいます。

サンワ工業は、この心理的なメカニズムを逆手に取り、「似ているものがグループ化されてしまうなら、際立つためには『異質』であれば良い」という発想です。

私たちが徹底的にこだわる「景観美」は、単なる美意識ではありません。見る人に「他とは明らかに違う」と直感的に認識させるための、計算された差別化戦略なのです。整然と美しく管理された現場は、雑多な景色の中で鮮際立ち、サンワ工業という独自のブランドを強く印象づけます。

ゲシュタルト原則を逆手に取る「景観美」戦略。

難解な数式を並べ立てたいわけではありません。
私たちが伝えたいのは、 「サンワ工業の足場には、すべて理由がある」ということです。

計算し尽くされた設計図を、熟練の職人が寸分違わず組み上げる。
この「理論」と「技術」の融合こそが、私たちの誇りです。

会社概要

会社名サンワ工業 株式会社
住所〒465-0025 愛知県名古屋市名東区上社1丁目512 かとう館3F
電話番号052-775-1160
FAX052-775-1161
代表者名三輪 良哉
従業員数78名(協力会社含む)
設立令和元年12月2日